尾瀬沼一周、喜びのジャンプ!

20年ぶりに尾瀬を訪れました。

父と弟とともに、熊との遭遇もなく無事に長蔵小屋へ到着。久しぶりの尾瀬沼は、変わらぬ美しさの中にも時の流れを感じさせる風景が広がっていました。

ただ、木道の傷みが目立ち、かなり朽ちている箇所もありました。管理予算が限られているのかもしれません。尾瀬沼全体の管理は東京電力が担っているため、原子力関連の処理費用など、他の負担も大きいのだろうと感じました。